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ハマセンホテル
イタリア植民地政府の命により1919年に建てられた山小屋風の屋根が特徴的なホテル。ちょっとした坂の上にあり、どの方向へも見晴らしがよいです。1940年代にイギリス軍本部となったことを除けば、ずっとホテルとして使われてきました1965年に隣接してアンバソイラホテルが建てられ統合されました。
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イタリア植民地政府の命により1919年に建てられた山小屋風の屋根が特徴的なホテル。ちょっとした坂の上にあり、どの方向へも見晴らしがよいです。1940年代にイギリス軍本部となったことを除けば、ずっとホテルとして使われてきました1965年に隣接してアンバソイラホテルが建てられ統合されました。
キュビズムを特徴とする邸宅。1920年にスパゲッティ長者によって建てられたものです。
かつてVilla Romaと呼ばれました。現在はイタリア大使公邸となっています。大理石の階段、鎧戸、曲線を描く欄干、日陰をつくる玄関ポーチなどが特徴的です。
かつてのアスマラ市の庁舎。近年までスーダン大使館として使われていました。建築年代不詳ですが、折衷主義が流行っていた1936年よりも前のものだと考えられています。